米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯

米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」という映画を観ました(2019/09/06)。

監督:佐古忠彦
語り:山根基世、役所広司
音楽:坂本龍一
登場人物:瀬長亀次郎、内村千尋、佐藤栄作、キャラウェイ ほか
前作:「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー

太り気味の佐藤栄作と痩せ気味の瀬長亀次郎、対照的だ。
結局、米軍よりも日本政府が沖縄に基地を押し付けているというのは今も昔も変わらない。
日本政府が本当にやる気があれば、ドイツや韓国などの他国並みの地位協定への改定や
基地の大幅縮小などは十分可能なはずだ、よく知らないけど(-_-;)

犯罪や事故を起こした米兵が罪も償わずに、補償もほったらかして本国へ帰国し、
そのままうやむやになるとか、日本国家としてどうなんだ?
米兵は日本に来て何かしでかしても、帰国して逃げればいい、と思われているんじゃないか?

何かあったときに矢面に出るのは地方防衛局の人だが、誰も責任を取らない。
基地で苦しんでいる人たちにとって、存在意義があるのか?

政治屋が決めた方針通りに運用して問題が発生し、県民が泣きを見る。
政治屋は当然素知らぬふり。
そういう政治ではいかんということも亀次郎さんは言っていたのではないか。

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新聞記者

新聞記者」という映画を観ました(2019/09/04)。

監督:藤井道人
キャスト:
シム・ウンギョン、松坂桃李、本田翼、岡山天音、郭智博、長田成哉、宮野陽名、高橋努、西田尚美、高橋和也、北村有起哉、田中哲司 ほか

「この国に新聞記者は必要なのか」

この一言に尽きると思う。

フィクションでありながら、細部を変えた事実が絶対的にある、と想起させるストーリー。
ラストは微妙でしたが。

それぞれのキーマンの選択はフィクションなんだろう。
何を怖がっているのか、独り身の私にはわからない。

通常、目に見えないものを怖がるケースが多い。
目には目をという言葉もある。

ひと時代前は新聞やテレビ、つまり大マスコミを敵に回すことは非常に困難だった。
インターネットがそれを変えた。時代は変わった。
発信する側にはいい時代になった、と思いたい。

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まく子

まく子」という映画を観ました(2019/05/07)。

監督:鶴岡慧子
キャスト:
山崎光、新音、須藤理彩、草なぎ剛、つみきみほ、村上純、橋本淳、内川蓮生、根岸季衣、小倉久寛 ほか
原作:西加奈子

直木賞作家の西加奈子という人の名前を何かで見ていて、その人の原作ということで観てみようと思いました。
草なぎ剛のダメおやじぶりをはじめ役者陣はみなさんとてもよかったと思います。
ストーリーは、、、あまり惹かれなかったです。

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