志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない」という映画を観ました(2018/09/05)。

監督:湯浅弘章
キャスト:南沙良、蒔田彩珠、萩原利久、小柳まいか、池田朱那、柿本朱里、中田美優、三輪江一、早川透、蒼波純、渡辺哲、山田キヌヲ、奥貫薫 ほか

コンセプトの第一が「濡れた女の子がかわいい」という「魚介類マイコ」に通じるものがあるように感じましたw

音痴なところは、やはり・・・少し笑えてしまいました。。。
実際に音痴でなかったら、演技も難しかったのではないでしょうか?

このような映画なり話に触れていつも思うことは、人と違うことをわざわざからかう必要はないんじゃないの、
ということです。暇なの? 暇で人のことを傷つけるの?

必要がなければ関わらなければいいんじゃないの、と思うわけです。
初めの加代ちゃんのように。
ある意味、こちらのほうが冷たいのかもしれませんけど。

おそらくは日本の教育なり社会性なり民度なりが反映しているんだろうなと思います。

映像は綺麗だった気がします。
終わり方はスッキリしないような、でもこんなのもアリかな、と思ったり、だったような気がします。

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おだやかな革命

おだやかな革命」という映画を観ました(2018/09/04)。

監督:渡辺智史
出演:佐藤彌右衛門、小林稔、平野彰秀、平野馨生里、井筒耕平、牧大介、辻信一、枝廣淳子、広井良典 ほか
ナレーション:鶴田真由

ドキュメンタリー。
「自然エネルギーによる地域再生。これからの時代の「豊かさ」を巡る物語。」
というキャッチコピー。

原発とは対極にあるように見える。
しかし、原発も元を正せば、おそらく、「原子力」という途方もないエネルギーを発生させる技術を研究していたことが発端で、それを正しく運用できていないだけのようにも見える。
つまり、リスク管理もできないのに商用ベースに載せてしまう商人の愚かさが前面にでているため
原発=危険、自然エネルギーとは異なる、という感じで対極にあるようにみえてしまう、気がする。

原発は自然エネルギーとは少し違うが、太陽光発電も自然エネルギーとは少し違うような気がする。
なぜならば、太陽光発電をするためのパネルを作るのは、自然にはできないだろうからだ。

とはいえ、持続可能な、リスクの少ない、地球環境、すなわち生きている生物、植物にやさしい技術で
暮らすこと、はとても魅力的にみえる。
その延長に地域再生がたまたまあっただけ、なのかもしれない。

いずれにしても、電圧200V、などと言って電気を使わせようとしたり、
節電を促したりとやりたい放題の商人の口車に乗るよりも
よほど豊かな暮らしができる生き方の実例の一つ、
というのが、この映画を観た感想。
思い出す限りでは(苦笑)


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ピンカートンに会いにいく

ピンカートンに会いにいく」という映画を観ました(2018/04/17)。

監督:坂下雄一郎
キャスト:
内田慈、松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知、田村健太郎、小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生悠、鈴木まはな
松竹ブロードキャスティングオリジナル映画プロジェクト。

松竹ブロードキャスティングオリジナル映画プロジェクト」は、

低予算ながら“作家主義”✕“俳優発掘”を掲げ、オリジナル脚本にこだわって2013年に始動したプロジェクトだ。

dmenu映画 オリジナル脚本&監督至上主義で映画界に新風! 映画選びの第3の選択肢
(https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1098876/)
ということのようです。

クラウドファンディングで資金調達した映画もあるようですね。
本作はその第5弾なのですが、第1弾は沖田修一監督『滝を見にいく』(2014年)、
安齋肇監督、みうらじゅん企画・原作・脚本の青春ロックポルノムービー『変態だ』(2016年)も同社製作だったんだ!
『変態だ』はオリジナル脚本ではないため、プロジェクトのナンバリングからは外れているとのこと。


さて、『ピンカートンに会いにいく』。
ストーリーは、ブレイク寸前で突然解散したアイドルユニットが20年の時を経て再結成に向けて動き出す、というか、アイドル時代のピンカートンのファンだった男の子が社会人になってたまたまピンカートンが所属していた会社を吸収合併した会社にいて、再結成させてみたい! と思って動き出してメンバーの元へ訪ねていく、という感じでしょうか。ちょっと違いますけど(-_-;)

86分と短い作品だったおかげか眠くなる暇もなくエンディングを迎えました。
過去と現在を行き来しながら話が進むよくあるパターン。『ピンカートンに会いにいく』は過去と現在を行き来したのがそれほど多くなかったのでついていけましたが、境目がわかりにくいと展開についていけないことがよくあり、ちょっと工夫してもらいたい気がしますね。

ストーリーに共感する部分はあまりなかったのですが、うまく作られていた映画だと思いました。
個人的には最後らへんでサインをもらうシーンが欲しかったですね。
女優陣、俳優陣も安定感があってよかったです。

こじらせアラフォー女子が主人公っぽい位置ですが、同類の方が観た場合、身につまされて少しイタイかもしれないです(-_-;)

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