Start Line(スタートライン)

Start Line(スタートライン)」という映画を観ました(2017/06/16)。

監督:今村彩子
出演:今村彩子、堀田哲生 ほか

耳が聞こえず、コミュニケーションも苦手な今村彩子監督が自転車で日本縦断するロードムービー。

自転車を乗って旅をする人としては初心者で、
コミュニケーションもあまり円滑でなく。
映像としてはホームムービーのような印象で、
正直首をかしげてしまった。

辛口で言えば、不器用な方がそれをどうにかしたいと思って旅に出てみたけれど、旅に出ただけではなかなか次のステップまで進めない、もしくは、伴走者に頼ってしまう、ということを記録した映画、ということになるだろうか。

しかし、なぜか112分という長さにもかかわらず
眠らずに観ることはできた。

今村彩子という人は本当に映画監督なのだろうか? と思ったので少し検索してみたら、「珈琲とエンピツ」「架け橋 きこえなかった3.11」という映画を撮っていて、いずれも評判はいいようです。

いろいろな制限はあったのだろうけれど、長旅ではトラブルがないほうが珍しい。
日程に余裕を持たせ、のんびりと、すべての事柄を楽しめるくらいおおらかな気持ちで自転車を漕いでもよかったのではないか、と思った。自転車を漕ぐこと自体が目的でなかったらなおさら。
「Enjoy it!」とスクリーンに投げかけたい気分だった。
(もう少し自転車旅の練習をしてから日本縦断に出発していれば、もっと楽に、もっと楽しく旅ができたのでは、とも思った)

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わたしは、ダニエル・ブレイク

わたしは、ダニエル・ブレイク」という映画を観ました(2017/05/30)。

監督:ケン・ローチ
キャスト:デイヴ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ、ディラン・フィリップ・マキアナン、ブリアナ・シャン、ケイト・ラッター、シャロン・パーシー、ケマ・シカズウェ

「名匠ケン・ローチが引退を撤回して撮りあげた作品。カンヌ映画祭で2度目となるパルムドール(最高賞)を受賞した、「人間の尊厳と優しさを描く」、ケン・ローチの集大成にして最高傑作」、という感じの文句に惹かれて観た。

が、それほどでも。

役所なり貧困なりで理不尽な扱いを受けていることに憤り、似たような境遇の隣人を助けて交流しつつ現状脱出を図る、というようなストーリー。

厳しめに言えば。
憤り、文句を言う相手が役所の末端では、対応には当然ばらつきが出たり、杓子定規になってしまうのは自明ではないでしょうか。
何らかの手当をもらうために役所に行くのであれば役所のルールに沿って手続きする。ルールがおかしいということであれば、役所の上層部なり政治家なりオンブズマンなりのそれなりの相手に働きかえればよい。

隣人を助けるのはとてもいいと思うが、それだけで引退を撤回してまで伝えたいことなのか、、、よくわからなかった。

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アズミ・ハルコは行方不明

アズミ・ハルコは行方不明」という映画を観ました(2017/03/30)。

監督:松居大悟
キャスト:蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之、石崎ひゅーい、菊池亜希子、山田真歩、落合モトキ、芹那、徳永ゆうき、富岡晃一郎、柳憂怜、国広富之、加瀬亮 ほか
原作:山内マリコ

キャストはそれなりに揃っているのに、バカくさく思ってしまうのではなぜだろう。
若い時ってこんなに頭悪かったっけ? みたいな。
JKギャング?はそれなりに小気味いいような気はしたけどw

最近、年齢を実感することが多いorz


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