人生、ただいま修行中

人生、ただいま修行中」という映画を観ました(2019/12/01)。

監督:ニコラ・フィリベール

看護実習生たちを追ったドキュメンタリー。
不覚にも前半はところどころ寝てしまいましたが、、、
後半の各自と学校の人?との面談はしっかりと起きて観ました(-_-;)

実習生とはいえ、それぞれの人の主張もあり、
患者も「俺は実験台か?」と言いながらも、実験台になってくれる、
そんな国、フランス。
日本との国民性の違いを感じました。

しかし、看護に携わる人の思いは、どこの国も同じなのかな、とも思いました。

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存在のない子供たち

存在のない子供たち」という映画を観ました(2019/09/19)。

監督:ナディーン・ラバキー
キャスト:ゼイン・アル=ラフィーア、ヨルダノス・シフェラウ、ボルワティフ・トレジャー・バンコレ、カウサル・アル=ハッダード、ファーディー・カーメル・ユーセフ、シドラ・イザーム、アラーア・シュシュニーヤ、ナディーン・ラバキー ほか

前半少し眠ってしまったので、どこの国の話かわからないまま観ていたのですが、
レバノンの話だったのですね。
レバノン、シリアはアラブの中でも残念な場所というイメージがあります。
サウジアラビアなどは石油があり国王?が絶対権力で誇りを持って国家運営しているイメージ。
エジプトは観光客も多く、様々な情報に触れることができ、かつ、ピラミッドなどの遺跡も
大事にされているイメージ。

一方、レバノン、シリアはイスラエルとも隣接し、かつ貧しく、ヒズボラやハマス、イスラム国などが
幅を利かす土壌があるイメージ。
物質的に豊かでなくても、平和で安定的な生活を望む民は虐げられがちになっているのではないか、
のイメージ。

日本はどうか。
密室で虐待が行われる。
「合法」という名のもと、「忖度」によって利益誘導が行われる。
「数の論理」で少数意見を踏み潰す。

日本で、この映画のような裁判が行われる可能性があるのか?

ゼインは考動した。
日本の子どもたちは考動できるのか。
日本の大人たちは考動しているのか。
自分は考動しているのか。

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バハールの涙


バハールの涙」という映画を観ました(2019/05/09)。

監督:エヴァ・ウッソン
キャスト:
ゴルシフテ・ファラハニ、エマニュエル・ベルコ、ズュベイデ・ブルト、マイア・シャモエヴィ、エヴィン・アーマドグリ、ニア・ミリアナシュヴィリ、エロール・アフシン ほか

過酷。ジャーナリスト。

ストーリー。

女弁護士のバハールは愛する夫と息子と幸せに暮らしていた。しかし、ある日クルド人自治区の故郷の町でISの襲撃を受け、平穏な生活は断ち切られてしまう。男性は皆殺され、女性たちは性的奴隷として売買を繰り返され、少年たちはIS戦闘員の育成校に強制的に入れられた。

数か月後、バハールは人質にとられた息子を取り戻すため、そして「被害者でいるより戦いたい」という仲間の言葉に動かされ、女性武装部隊“太陽の女たち”を結成、銃を手に取り、最前線でISと戦う日々を送っていた。同じく小さな娘と離れ、戦地で取材を続ける片眼の戦場記者マチルドの目を通し、再び我が子を抱きしめる日を夢見て、内戦を生き抜くバハールの姿が映し出されていく。

【世界で最も美しい顔100人】トップ10の常連で『パターソン』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の好演が記憶に新しいゴルシフテ・ファラハニと、カンヌ国際映画祭女優賞受賞歴のある演技派エマニュエル・ベルコが、大切なもののために信念をもって紛争の地で戦う女性と、真実を世界に伝える女性を体当たりで演じている。

ISはいつなくなるんだろう。アフリカなどでの紛争も大変そうだ。。。
貧困による恨みが解消され、部族間や宗教間の諍いがなくなれば。
好戦的な人々は好戦的な人々同士だけで好戦すればいいのに。

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