シューマンズ バー ブック

シューマンズ バー ブック」という映画を観ました(2018/05/05)。

監督:マリーケ・シュレーダー
出演:
チャールズ・シューマン、シュテファン・ウェーバー、デイル・デグロフ、ジュリー・ライナー、コリン・フィールド、岸久、上野秀嗣 ほか

チャールズ・シューマンは76歳を超えているということだが、とても若々しい。
好奇心が衰えていないためだろうか。

私は、カクテルはそれほど興味はないが、、、と言ってしまった時点で、私は好奇心が衰えているのかもしれない(-_-;)

バーテンダー」という漫画を読んでから観たり、映画の中に出てくるBarを1件でも訪問してから観ると見応えが深まるかもしれません。

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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」という映画を観ました(2017/06/02)。

監督:ラース・クラウメ
出演:ブルクハルト・クラウスナー、ロナルト・ツェアフェルト、セバスチャン・ブロムベルグ、イェルク・シュットアウフ、リリト・シュタンゲンベルク、ローラ・トンケ、ゲッツ・シューベルト、コルネリア・グレーシェル、ロバート・アトツォルン、マティアス・ヴァイデンヘーファー、ルーディガー・クリンク、パウルス・マンカー、マイケル・シェンク、ティロ・ヴェルナー、ダニ・レヴィ

1950年代後半のドイツ・フランクフルト。ナチス戦犯の告発に執念を燃やす検事長フリッツ・バウアーのもとに逃亡中のナチス親衛隊中佐・アイヒマン潜伏に関する手紙が届く。アイヒマンの罪をドイツの法廷で裁くため、国家反逆罪に問われかねない危険も顧みず、その極秘情報をモサド(イスラエル諜報特務庁)に提供する。しかしドイツ国内に巣食うナチス残党による妨害や圧力にさらされたバウアーは、孤立無援の苦闘を強いられていくのだった……。

というストーリーなわけだが、映画の中では孤立無援ではなかったからこそ、アイヒマンの捕獲を成しえたという感じになっている。
なかでも、ロナルト・ツェアフェルトが演じる、同性愛者の若き検事カール・アンガーマン(ラーズ・クラウム監督が映画に厚みを与えるために創造したこの架空のキャラクターらしい)の、最終的には自己保身に陥らない行動がいい。今の日本の役人や政治屋さんにはできない行動のように思います。

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ヒトラーの忘れもの

ヒトラーの忘れもの」という映画を観ました(2017/03/28)。

監督:マーチン・サントフリート
出演:ローラン・ムラ、ミゲル・ボー・フルスゴー、ルイス・ホフマン、ジョエル・バズマン、エーミール・ベルトン、オスカー・ベルトン ほか

ナチスが埋めた地雷を異国(デンマーク)に置き去りにされたドイツの少年兵たちに撤去させるという語。デンマーク国内でも知られていなかった史実を題材にしたということの意味は大きく評価されるべきものと思われる。

デンマーク軍の軍曹が本作での現場指揮官となっている。
様々な葛藤があることに起因しているとは思うが、首尾一貫性が薄いように思えた。
が、ある意味人間味があるとも言えるかも。あくまで極限に近い状況にある、もしくは経験してきた名残がある、ことが前提になるが。

ラストは若干美談っぽい感じもしたが、映画だから、なのかもしれない。

カンボジアでもほかの紛争地域でも地雷は大きな問題となっているらしい。地雷撤去については文明の利器で人海戦術に頼らなくてもいいようになる、もしくはなっているかもしれないが、そうなると地雷の意味が薄くなってしまうので、より複雑な地雷が出来上がって鼬ごっこになるのかもしれないですね。

国家間の武力を用いた戦争なんて時代遅れ、な時代になるといいような気がします。

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