マルクス・エンゲルス

マルクス・エンゲルス」という映画を観ました(2018/08/12)。

監督:ラウル・ペック
キャスト:アウグスト・ディール、シュテファン・コナルスケ、ヴィッキー・クリープス、ハンナ・スティール、オリヴィエ・グルメ、アレクサンダー・シェアー ほか

もうあまり覚えていませんが(-_-;)
青春譚、という印象です。

特筆すべき思想はあったのかもしれない。
加えて、政治力もありはした。

妻たちは二人とも傑物で、プルードンもバクーニンもマルクスよりはだいぶ人間が練れているというあたりの設定に説得力がある。

(内田樹:神戸女学院大学名誉教授)

格差と不平等という人類の課題に、若さとほとばしる情熱で立ち向かったマルクスとエンゲルス。

(増田ユリヤ:ジャーナリスト)
あたりに共感できます。

格差と不平等はより巧妙になって現代に生き続けているが、それが摂理かなと思ったり。
不平等で不利益を被っている側は、きちんと頭を使う必要があるのかなとも思ったり。

個人的には、ジョセフ・プルードンがいけ好かなく、マルクスの妻・イェニーがすごいなと思いました。

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シューマンズ バー ブック

シューマンズ バー ブック」という映画を観ました(2018/05/05)。

監督:マリーケ・シュレーダー
出演:
チャールズ・シューマン、シュテファン・ウェーバー、デイル・デグロフ、ジュリー・ライナー、コリン・フィールド、岸久、上野秀嗣 ほか

チャールズ・シューマンは76歳を超えているということだが、とても若々しい。
好奇心が衰えていないためだろうか。

私は、カクテルはそれほど興味はないが、、、と言ってしまった時点で、私は好奇心が衰えているのかもしれない(-_-;)

バーテンダー」という漫画を読んでから観たり、映画の中に出てくるBarを1件でも訪問してから観ると見応えが深まるかもしれません。

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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」という映画を観ました(2017/06/02)。

監督:ラース・クラウメ
出演:ブルクハルト・クラウスナー、ロナルト・ツェアフェルト、セバスチャン・ブロムベルグ、イェルク・シュットアウフ、リリト・シュタンゲンベルク、ローラ・トンケ、ゲッツ・シューベルト、コルネリア・グレーシェル、ロバート・アトツォルン、マティアス・ヴァイデンヘーファー、ルーディガー・クリンク、パウルス・マンカー、マイケル・シェンク、ティロ・ヴェルナー、ダニ・レヴィ

1950年代後半のドイツ・フランクフルト。ナチス戦犯の告発に執念を燃やす検事長フリッツ・バウアーのもとに逃亡中のナチス親衛隊中佐・アイヒマン潜伏に関する手紙が届く。アイヒマンの罪をドイツの法廷で裁くため、国家反逆罪に問われかねない危険も顧みず、その極秘情報をモサド(イスラエル諜報特務庁)に提供する。しかしドイツ国内に巣食うナチス残党による妨害や圧力にさらされたバウアーは、孤立無援の苦闘を強いられていくのだった……。

というストーリーなわけだが、映画の中では孤立無援ではなかったからこそ、アイヒマンの捕獲を成しえたという感じになっている。
なかでも、ロナルト・ツェアフェルトが演じる、同性愛者の若き検事カール・アンガーマン(ラーズ・クラウム監督が映画に厚みを与えるために創造したこの架空のキャラクターらしい)の、最終的には自己保身に陥らない行動がいい。今の日本の役人や政治屋さんにはできない行動のように思います。

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