「金瓶梅」見ました。
「男女の関係は戦と同じ」だそうですw
正直、上記リンクの画像(チラシなどにも使われています)に誘われてしまいましたが、
あんな場面はなかたorz
上原カエラ(紫煙)、早川瀬里奈(潘金蓮)がよかったかな。
あとは、映像がキレイめ。
女優陣の演技が艶技でなかなか。
で、ドルビーサラウンドもなかなか(笑)
初めのほうはなんだかなーという感じで過ぎていき、
途中からコメディっぽくなり(笑)
最後に春梅という名前が出て、その女が一番妖艶らしいというような文言があったのだが、
そこでエンディング。。。
春梅って誰?? って感じ。
wikipediaの金瓶梅←「きんぺいばい」で変換されるんだ!にはこんな記述が。
タイトルの「金瓶梅」は主人公である西門慶と関係をもった潘金蓮、李瓶児、龐春梅の名前から一文字ずつ取ったものだが、それぞれ金(かね)、酒、色事を意味するとも言われる。
っで、wikipediaによると、物語はけっこう長いようで、水滸伝とかと同じ時代な話?みたいです。
今回の映画では、タイトルに絡んだ女性としては「金」くらいしか出ていないので、まだまだ物語は始まったところって感じなのでしょうか。
続編あるのかはわかりませんがw
ちなみに監督の名前が「チン・マンケイ」w
「金瓶梅」で検索したら、、、
川崎、吉原、雄琴、高松のソープランドが上位ヒットしたのにもビックリ!
ここにも予告編動画が。