キャロル 2016年7月6日 Posted by マイナー映画を映画館でよく観ます 「キャロル」」という映画を観ました(2016/07/06)。 監督:トッド・ヘインズ キャスト: ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、カイル・チャンドラー、ジェイク・レイシー、サラ・ポールソン ほか 何かに立ち向かう姿や、何かを決意した表情は美しい、とは思う。 この映画にも美しい場面は多々あった。 しかし。 「ふきげんな過去」のような自由さがない。こういう映画を見ると、西欧諸国というのは階級社会(だった)なんだな、と思う。 懐の深い社会のほうが生きやすい、とも思う。 ・キャロル|映画情報のぴあ映画生活 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 Updated: 2016年7月31日 at 9:58 PM ◀ ディストラクション・ベイビーズ 永遠のヨギー ▶ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ