TOMORROW パーマネントライフを探して

TOMORROW パーマネントライフを探して」という映画を観ました(2017/03/01)。

監督:シリル・ディオン、メラニー・ロラン
出演:
シリル・ディオン、メラニー・ロラン、ロブ・ホプキンス、ヴァンダナ・シヴァ、ヤン・ゲール 他

「人類は絶滅する恐れがある。それも決して遠くない未来に」
という趣旨の論文がネイチャーという雑誌に掲載されたことをきっかけに、未来のために何ができるのかを探る旅に出る、というドキュメンタリー映画。

1 そもそもの始まり BIGINNING
2 まずは、新しい食のあり方から AGRICULTURE
3 石油がなくても ENERGY
4 消費を増やしながら、同時に減らすことはできない ECONOMY
5 私たちが持っている力 DEMOCRACY
6 人として必要なものは EDUCATION

という6章から構成されている。映画では「第○章 民主主義の…」という感じの訳が付いていたような気がしたのですが、公式サイトでは上記のようになっていました。英文は簡潔なので、映画館で観たときももう少し違った印象の言葉だった気がするのですが。。。

内容がけっこう詰め込まれていた気がします。背景等を知らない場合、1回観ただけでは内容を咀嚼できないのでは、と思いました。

「食のあり方」などで農業の方法や素朴な暮らし方などについて描かれていたと思います。これらについては、日本では今回の映画よりももっと以前から実践されている(と思われる)事例があるので、それらも取材してくれたらよかったのに、と思いました。
私も詳細には知らないのですが、本作を作った方々には下記なども興味深いのではないかと思いました。

ヤマギシズム
新しき村
福岡自然農園

北欧の教育というのはやはり進んでいますね。というか、おそらく国家としてのビジョンの違いなんでしょうね。日本では画一的な人間を求めているから、教科書通りに物事を進められることが主軸となる、ということか、教育行政が何も考えずに過去を踏襲しているかかもしれないですね。裁判所も過去の判例に倣いますしね。

見ごたえがある映画とは思います。

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