「バーフバリ 王の凱旋」という映画を観ました(2018/08/06)。
監督:S・S・ラージャマウリ
キャスト:
プラバース、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、サティヤラージ、ラムヤ・クリシュナ、タマンナー、ナーサル ほか
167分の長編ですが、まったく飽きません。(前半で少し寝ちゃったけど(苦笑))
例えれば、中国が質の高いハリウッド映画を作っちゃったらこんな感じ、でしょうか。
というか、それが「インド映画」なのかもしれませんが。
というのも、少林サッカーの要素があり、また微妙にタイタニックのパクリっぽいのあり、スケールの大きさあり、VFX?ありの。
VFXは質の高いのとそうでもないのとがあって、そこもちょっと笑えた。
カーストの要素もあるのがインド的。
主演のプラバース、いい身体してるし、とてもイイ!
それよりもアヌシュカ・シェッティ、とりあえず、鼻ピアスがデカすぎ!
ですが、美人過ぎ!
インド人、顔、整い過ぎ!
そして、アヌシュカ・シェッティ、年老いた時の役もやっているようで、
こちらは美形でなくて差があって、演技力も素晴らしい!
映像も美しい、、、ところも多い。
エンターテインメントとしてとても楽しめる。
今年の一本に選びたいくらいです!
思わずパンフレットも買ってしまいました。