エンテベ空港の7日間

エンテベ空港の7日間」という映画を観ました(2020/02/02)。

監督:ジョゼ・パジーリャ
キャスト:ロザムンド・パイク、ダニエル・ブリュール、エディ・マーサン、リオール・アシュケナージ、ドゥニ・メノーシェ ほか

1976年に実際に発生し、これまでに3度映画化されたハイジャック事件の裏側に迫るサスペンス。ウガンダのエンテベ国際空港で、実際に起きたハイジャック事件とイスラエル国防軍が奇跡的に成功させた人質救出作戦の真相を描く。

ポリティカル・ヒューマン・サスペンス、という触れ込み。

それぞれの政治家の判断・決断。
それぞれのハイジャック犯の判断・決断。
それぞれの乗務員、乗客の判断・決断。

一つ一つをもう少し掘り下げてもよかった。

その中で、それぞれの乗務員、乗客はできることが非常に限られている。基本的には『従』だ。
ルモワーヌ(ドゥニ・メノーシェ)はよかった。

映画の内容がすべて真実かどうかはわからないが、イスラエル国防軍による人質救出作戦が奇跡的に成功したのは、ハイジャック犯が無闇な殺生を良しとしなかった部分が大きいのだろう。

道連れを伴って自爆テロを行うよう教育されていたら、実施できたかどうかは別として、イスラエル国防軍が突入したタイミングで自爆するという選択もあり得たのだから。


本作のハイジャックは、反イスラエルの強硬な過激派だけでなく、ほかの血も混ざった事件だった、ということと、
ウガンダのイディ・アミン大統領というのは奇妙な大統領だった、ということを知った。
ちなみに、「待つわ」の「あみん」はこのアミン大統領と遠く繋がっているようです…

イディ・アミン

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