「つつんで、ひらいて」という映画を観ました(2020/07/17)。
監督:広瀬奈々子
出演:菊地信義、水戸部功、古井由吉
「1万5千冊をデザインした
装幀者・菊地信義と、
本をつくる人々の
ドキュメンタリー」
という映画。
話中
「10人のうち1人でも気づけばいい」
という言葉があった。
そんな物を作るのに時間を使うことができ、報酬も貰える。
職人、オタク、贅沢、な仕事をすることができる人ということではないか。
紙自体や装丁には、思ってもいないようなこだわりがある場合がある、ということを知った。
ほかにもいくつか気になった言葉があった。
しかし。眠ってしまった時間がけっこうあって覚えていない。残念(-_-;)